太く力強く歌心溢れる極上の豊かな音が心に響いてくるドン・バイアス。
バラード集もやはり素晴らしい。
そこはかとなくロマン漂い。。。エロティシズムのようなものも漂い。。。
アルバム ” Don Byas / Collection 1938-1961 ” より
ドン・バイアス(1912年~1972年)
1946年にヨーロッパツアー時、そのままヨーロッパに残り、フランスやオランダで活躍していたドン・バイアスの珍しいドキュメンタリー動画を発見 ↓
♪Modern jazz , Jazz koto Labo モダンジャズ, ジャズ箏研究所
Japanese Harp "Koto" player, Yuko.ono (Velvet Yuko)
太く力強く歌心溢れる極上の豊かな音が心に響いてくるドン・バイアス。
バラード集もやはり素晴らしい。
そこはかとなくロマン漂い。。。エロティシズムのようなものも漂い。。。
アルバム ” Don Byas / Collection 1938-1961 ” より
ドン・バイアス(1912年~1972年)
1946年にヨーロッパツアー時、そのままヨーロッパに残り、フランスやオランダで活躍していたドン・バイアスの珍しいドキュメンタリー動画を発見 ↓
【続】タッド・ダメロンの作曲した楽曲を聴く
Jahbero
John’s Delight
Just Plain Talkin’
Lady Bird
Lament For The Living
Look, Stop And Listen
Mating Call
Nearness
On A Misty Night
Our Delight
Philly J. J.
Romas
The Scene Is Clean
・・・続く
タッド・ダメロン 1939年頃の楽曲。「Lady Bird」
Tadd Dameron Sextet with Fats Navarro
ファッツ・ナヴァロ & タッド・ダメロン「The Fabulous Fats Navarro」
ダメロン作曲の続き・・・
Dameronia
Delirium
Dial B For Beauty
Flossie Lou
Focus
Fontainbleau
The Four Ninety
Gnid
Good Bait
Heaven’s Doors Are Wide Open
Hot House
I Think I’ll Go Away
Ice Freezes Red
If You Could See Me Now
I’m Never Happy Anymore
・・・続く。
タッド・ダメロンの作曲した曲の演奏を師匠が抜粋した作曲リストで聴いております。
セレクトした一部ご紹介。
チャーリー・パーカーから、バップ時のさまざまなミュージシャンと共演していた
タッド・ダメロン。
作編曲家として色彩豊かな才能、その存在感。自作曲をオーケストラで表現演奏した1962年の復帰後に録音された作品。ピアノ演奏はビル・エバンスにまかせている。
タッド・ダメロン作曲の大好きな曲。箏とギターで演奏しています。
ジャズ・ピアニスト。作曲家・編曲家タッド・ダメロン。
1917年2月21日生まれ ~1965年3月8日(48歳)
作曲した曲・・・
Aloof Spoof
A Bebop Carol
A Blue Time
Bevan Beeps
Bevan’s Birthday
Big Will
Bula-Beige
Casbah
The Chase
Choose Now
Cool Breeze
Dameronia
Delirium
Dial B For Beauty
・・・・・続く
お気に入りの一枚 バリー・ハリス 「プレイズ・タッド・ダメロン」
Barry Harris ” Plays Tadd Dameron”
https://www.instagram.com/p/BowOl2MDE47/?hl=ja&taken-by=velvet_yuko
大好きな曲。素晴らしいアレンジです。